終末期医療について、決めないといけないこと。

終末期医療が現実に迫ってきたお話です。

父の体調不良の原因が胃がんとわかり、そして一般的な余命が3ヶ月~6ヶ月、1年はもたないんじゃないか・・・と病院の先生からお話がありました。

関連記事

お久しぶりのブログになってしまいました。前回は3月の更新でした。2月末に母が骨折で入院、3月に大腿骨の骨折した部分に人工骨頭に置き換える手術をしました。4月はじめに退院して、我が家で様子見な感じでリハビリがてら家事な[…]

がんの治療をするか、しないか

検査をお願いした病院で、

・年齢や体力、脳梗塞の後遺症があり、手術したら寝たきりになってしまう可能性がある

・胃の状態、リンパも腫れている状態を考えて、手術・抗がん剤をしてがんが治る可能性はほぼない

・今これといって症状がない

といった理由で積極的に治療はしないほうがよいのではないか・・・というお話でした。

それを今入所している介護老人保健施設にお話したのですが、施設の方には「先生からそう言われたけど、もし治療したい気持ちとかあったら一緒に考えたりできるからいつでも言って」と言われました。

他の病院に行ってセカンドピニオンとか受けるのかな、と思うのですが、色々な可能性を考えるというのもあると思います。

我が家は母、妹と相談して、今特別辛い症状がなさそうだから、それなら手術や抗がん剤をして万が一動けなくなってしまうよりは今のまま普通に生活をして、何か症状が出たときのその都度病院の先生に診てもらうようにしようかとなりました。

父本人の希望が最優先ですが、父は病気について詳しく理解できていないかもしれないということで、施設の方と相談して家族で決めました。

どこで暮らすか

母の病状が落ち着いたら自宅に戻って母と2人で暮らす、という予定で介護老人保健施設に入所していました。

ところが、すい臓がん+骨折で母自身も自分の生活で精一杯になってしまい、2人で住むのはもう難しいと思いました。

そうなると、緩和ケア病棟か療養型病院に…という話になりました。

緩和ケア病棟はなかなか入れないと母の病気の時に聞いていたのですが、一応施設の方にももう一度聞いてみました。

やはりある程度痛みとかの症状が出ていて医師が判断した状態でないと入れないので、今の父の状態では難しいだろう、とのことでした。

それで今療養型病院を探している途中です。

コロナのこともあり、今は施設も病院もどこも面会禁止なので、一度入院したらリモート面会はできるかもしれないけど直接会うのは難しいかもしれない、それならなんとか自宅、もしくは私の家に来る可能性も色々考えてみたのですが、病院に入ってもらうという考えになりました。

結局家に来るとなると私の家しかないと思うのですが、

・一人で留守番ができないので、子どもの習い事との両立をしていく自信がない。

・母が来ている今の生活でも、けっこう普段通りにいかないことが多く、生活のリズムなどの変化に弱い!?気質の私にはかなり辛いときがある。父となると介護も必要になってくるのでかなり不安。

もし私の家に来る場合は、小規模多機能の施設を使いながら色々プランは考えることができるというお話だったけど、今の時点で不安がかなりあり、病院のほうで話を進める予定です。

これでいいのかな、家に帰らせることができなくて申し訳ないな、そんな気持ちが出たりで複雑です。

5年程前に父と母2人とも病気になったときに購入した本です、入院や介護など何もわかっていなかった私ですが、この本で色々と知ることができて今も父と母のことで何かあると見ています↓

0