東海大ファンだけじゃなく、気になっている人が多いのではないかなぁと思います。
中島怜利君(4年)が箱根に出るのかどうか、出るとしたら6区を走るのかどうか。
東洋大の今西君と再び山下り対決する姿を楽しみにしていたのですが。
こちらの記事を読んで、色々と考えてしまいました。
#東海大 の選手にとって #箱根駅伝 をかけた最後の選考レースとなる #上尾シティハーフマラソン で、#中島怜利 が約4カ月ぶりに走る姿を見せた。昨年の箱根優勝メンバーにいったい何が起きていたのか?#陸上 #駅伝 #ekiden #上尾ハーフ #關颯人 #松崎咲人@SHUNsato1993https://t.co/cMBzFr1QjP
— webSportiva (@webSportiva) November 22, 2019
先日の上尾ハーフで久しぶりに走る姿を写真で見ることができた私はとても嬉しかったです!
だけど写真を見た限りではなんとなく覇気がない感じがしました。
上尾ハーフのタイムは69分21秒。
62分28秒が自己ベストなのでなかなか厳しい状態ですよね。
怪我ではなさそうで安心ですが、なんだかモチベーションがなくなってしまったのかな。
こちらの記事を読んだ限りでは、4年生最後の箱根は出ない確率のほうが高い気がしてきました。
私は6区は怜利君しかいないと思っていたから、そうだとしたらとても残念だけど。
怪我ではないということだったら、精神面!?気持ちの問題で何かあるのかと思うけど、自分では思うところがあるのだろうか。
東海大の連覇には怜利君の6区での走りが絶対必要だと思っていたから、走れなさそうと知って残念な気持ちと、これからの競技生活も考えてゆっくり練習しながら元気を取り戻してほしいなという気持ちが入り混じってなんだか複雑な心境になってしまいました。